初心者課題 Beyer No.50より
⑤ 17小節から最後までの練習です.

最後の小節は両手の音が同時に響くまで
よく練習しましょう.




上の鍵盤の番号は
下の楽譜の指番号に対応しています.




 


 








@ k-tanaka, 2015.